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骨転移による痛みに関する医療スタッフの教育プログラム

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中田 英二
岡山大学学術研究院医歯薬学域
運動器外傷学講座 准教授

骨転移により麻痺や病的骨折などの骨関連事 (SRE:events related skeletal) が発生すると、がん性疼痛のためQOLは著しく低下します。従って、医療従事者は骨転移患者の疼痛コントロールを十分に行い、可能な限り早期離床を行って廃用症候群を予防する必要があります。しかし、本邦においては、骨転移に関する医学教育がほとんど行われていないため、多くの医療従事者は、骨転移による痛みのメカニズムやそのコントロールに関する知識が乏しく、有効な対処が十分には行えていません。そこで、骨転移による痛みのメカニズムとその対処を十分行えるようにするため、教育ツールの開発を行う必要があると考えました。本サイトは、医師や看護師、理学療法士や作業療法などの医療スタッフだけでなく、将来の医学を担う医学生も学べる機会を提供する目的で作成いたしました。このホームページでe-learningを行い、少しでも骨転移の診療のお役に立てれば幸いです。

2023年1月29日

骨転移による痛みに関する
医療スタッフの教育プログラム

※ファイザー社の
「医学教育プロジェクト助成」で
運営を行っています。

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